「もっこ」市

第3回にも、素敵な音楽を届けてくれるアーティストのみなさま

やさしいあたたかい音楽で森をいっぱいにしてくれます。

◆Manos（マノス）◆

青年海外協力隊としてアフリカ・モザンビークに２年間住んでいた3人がつくった、
モザンビーク音楽の演奏グループ。

ティンビラ（木琴）、ムビラ（親指鍵盤）、太鼓など、現地の楽器の演奏をおこなったり、
子どもたちの遊び歌などを歌ったりします。

◆Harukaze東風◆

東 正洋　　（作曲・ゴッタン）大分県生まれ。
ヒガ クミコ（鳴り物）

リズムアンサンブルとさまざまな伝統楽器が織りなす素朴な世界。
九州に残る古楽器「古弾-ゴッタン-」を主とし、繰り広げる音楽は想像系ジャパニーズポップ。
神楽、盆踊り、古来の民が感じていた感覚を、『今』に融合し、再生する。
現在は、沖縄を拠点とし、九州、台湾を中心に音楽活動を展開すると同時に、次なる音源作品を制作中。




◆城間竜太◆

１９８８年 ３月
沖縄県東村出身
幼少の頃から沖縄音楽に興味を持ち、５歳の頃、琉球島唄協会の教師であった母親より三線を師事。
沖縄民謡に独自のアレンジを加え、沖縄県内外多数のイベントに出演。
そのかたわら、県内外アーティスト、海外アーティストとのライブセッションやサポート、レコーディングへの参加、三線アレンジ、楽曲提供など幅広く精力的に活動中。


また、よしもと沖縄花月への出演やラジオパーソナリティー、イベント企画、三線教室なども取り組む


2016年
ＮＨＫ朝の連続テレビ小説「まっさん」で大ヒットしたシャーロット・ケイト・フォックスのサポートや、KINJO BROTHERs／アルベルト城間とのライブセッションなど、沖縄を代表する三線奏者の一人である。


城間竜太ブログ
http://ryuta.ti-da.net


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